涙が出るくらいの極上のひと時

10月28日(日)、LINKIN PARK underground、つまりLINKIN PARKのファンクラブの
会員の方たちの寄り合いに参加させていただいた。9月9日開催の会に初参加させて
もらったんだけど、多くの音楽ファンの方たちといろいろお話しすることができてとても楽しく、
充実したひと時になった。それをイイことに調子ブッこいて(笑)女子会員のひとりにノリで
「次いつ会えんの?」ってTwitterを介してつぶやいたところ、今回の会を急遽催してくださった次第。
当日は長~く雨が降り続き、かなり肌寒かった。だけど20人ほど集った場に入った瞬間、
そんなこたぁどこ吹く風に。みなさんがwelcomeしてくださった。

普段、なかなか音楽ファンの方々とゆっくり話をするという機会がない。
ライヴ会場や街中でお声がけいただくことがけっこうあるけど、ライヴ現場だと
どうしてもバタバタするし、街中だと仕事で移動中だったりして限られた時間内での
立ち話が精一杯。今の仕事に就いてもうかなり長い。“音楽業界の人”と見られ、
思われて当然なのだけど、その前に自分はガッチガチの音楽ファンだ。だからそういう場に
混ぜてもらって音楽やアーティストの話をするのが大好きだし、ファンの方々から
いろんなヒントやアイディアをはじめ、活力やエネルギーをちょうだいする。
この夜はLINKIN PARKはもちろん、MY CHEMICAL ROMANCE、HOOBASTANK、
はたまた10-FEETの話にまで及んだ。その最中に「ワタシ、LINKIN PARKも大好きですけど、
RIP SLYMEも大好きなんです」と普段聴いてる音楽の幅広さに驚くこともある。

で、宴もたけなわになった頃、突然LINKIN PARK undergroundの寄り合いから開催趣旨が自分に!
な、なんと誕生日をみなさんで祝ってくださったのだ!(ホントは9月) いつもTwitterを介して応援して
くれてる男子高校生が前に自分がつぶやいた「誕生日なのに、なぜオレはこんなに働いてんだ? トホホ」
とグチった(笑)ことを憶えててくれてて、宴出席者みんなに話してくれたことがきっかけで、
そのbig surpriseは起きたというわけ。“誕生日おめでとう”とチョコレートソースで書かれ、
生クリームとイチゴがくるまれたクレープは出てくるわ、みなさんの心のこもったお祝いの
メッセージが書かれ、素敵なイラストも添えられた色紙もちょうだいするわで、驚くやら、嬉しいやら、
ちょっとこっ恥ずかしいやらでもう、あり得ないくらいに大感激した!



色紙に綴られたみなさん1人1人のメッセージを読むと、マジで涙が出そうになった。仕事を介して
やってきたことがちゃんと届き、伝わってるんだっていうことを実感した。これほど嬉しいことはない。
まさに本望だ、仕事人冥利につきる。

LINKIN PARK undergroundの会員の方たちによる、こうした寄り合いに参加させてもらえるように
なったそもそものきっかけは、6月に渋谷のロックバー、ロックのこころで開催した
We Are Music!!! Vol.17 supported by GrindHouse ~Linkin Park『LIVING THINGS』 Release Party~
に我々の想像をはるかに超えるほどの大勢の人たちがきてくれて、その場で多くの方たちと話したことにある。
その後Twitterを介してのやり取りが続いていくうちに、いつしか寄り合い参加となってた。
今や人との繋がりにおいて、SNSはとても重要なツールだ。便利だし、気軽でもある。だけど
イベント現場で初めて会い、その後SNSを介してつながり続け、そしてこうしてダイレクトにつながることが
できたっていうのがなによりも嬉しいし、とても理想的なものだと思う。みなさん、本当にありがとう! 
自分はあの、あまりに熱かったイベントをはじめ、その後の2回の寄り合いのことを絶対に忘れません! 
今度LINKIN PARKに会ったらお礼を言わなきゃ、だな(笑)。

寄り合いが催されたお店が、東京メトロ新宿御苑前駅から徒歩5分のところにある鉄板焼き屋、あじぱん
出されるすべてが美味だったし、お店の人たちもイイ人たちばかり。
ぜひ、行って食してみて!

ホントに素敵なひと時だったなー。
みなさん、また近いうちに会いましょう!


2012年10月31日
有島博志