Red Bull Live on the Road 2014、開催決定! 
2013年を総括!!



Red Bullが「シーンに翼を授ける」ことを目的
として開催しているRed Bull Live on the R-
oad。カーレースやダンスミュージックへの積
極的なサポートで知られるRed Bullが、ロッ
ク、バンド、ライヴハウスもサポートし、盛り上
げようという意志を持って取り組んでいる企画
だ。2012年にスタートし、多くのバンドがしの
ぎを削ってきたが、2014年もすでに開催が決
定している。その詳細は2月7日にタワーレコー
ド渋谷店B1FにあるCUT UP STUDIOにて行
われるキックオフパーティーにて発表される予
定だ。これにはTHETWISTED HARBOR TO-
WNやNEW BREED、キバオブアキバといっ
たバンドがライヴを披露することになっている。
それに先駆けて、2013年に開催された第2回
を振り返りつつ、準備をしておきたい。






このRed Bull Live on the Road(RBLotR)、まずはWeb上で
のエントリーから始まる。その際に、You Tube等にアップされた
自分たちのライヴ映像やPV等のリンクを併設。その動画の再生
回数や、facebookでの「イイネ!」やtwitterでのリツイート等のSN
S上での反応を集計した数値で、Buzz(噂、口コミ)を作り上げて
いく。
そうして上位に食い込んだバンドたちが、実際にライヴハウスで
開催されるクオリファイステージに進むことができ る。ここで行っ
たライヴでのオーディエンスからの投票で、次のステップに進め
るかどうかが決まるわけだ。このクオリファイステージでは、ゲス
トとして第一線で活躍しているバンドも出演。現場での立ち居振
る舞いやライヴの流れ等を間近で観て学ぶことができるわけだ。
2013年はGOOD 4 NOTHINGやfadeのほかSECRET 7 LINE、
MY FIRST STORY等が招かれた。いずれもライヴには定評のあ
るバンドだけに、ジャンルは関係なしに、出演者たちは大いに刺激
されたはずだ。

そうして勝ち進んだ5バンドがまた次の選考へと挑むわけだが、
2013年はなんとサマーソニックのなかに組み込まれたステージ
に出演という形だった。ここでライヴを観た人たちによる投票に
よって、またふるいにかけられるというわけだ。昼前の炎天下の
なかで、自分たちのことなどほとんど知らないであろう人たちを
相手にライヴをする…なかなかハードルは高かったと思うが、
こういった逆境を勝ち抜いてこそ、羽ばたけるということだろう。


サマーソニックの選考で最終的に3バンドに絞られた後、優勝者を決めるファイナル・
ステージ
を11月23日に渋谷O-EAST(現TSUTAYA O-EAST)にて開催。ゲストとし
て海外からSTRUNG OUT、AGAINST ME!も駆け付けた。
1000人規模のステージだし、しかも洋楽リスナーも多く訪れていただけあって、どの
バンドも並の緊張ではなかったようだ。そして各バンド健闘を見せたなかで、最終的
に優勝を手にしたのは、SILHOUETTE FROM THE SKYLIT。もちろん誰が優勝で
もおかしくはなかったが、たしかにパフォーマンス力では彼らが一歩抜きんでていた
のは間違いがなかった。彼らは新EP『WORLD WILL NEVER SAVE YOU』をリリー
スしたばかりだが、次の作品はこのRBLotRの賞品である、海外レコーディングにて
行う予定だ。

冒頭に書いたが、2014年もRBLotRは開催される。自分のバンドでエントリーするも
よし、仲の良いバンドにエントリーをすすめるもよし、もちろん好きなバンドを応援する
もよし、だ。まず2月7日に発表される追加情報を待ちつつ、各々、バンドやシーンに
どうやって翼を授けようか、ぜひ考えてみてほしい。



■Link
Red Bull Live on the Road
SILHOUETTE FROM THE SKYLIT