ZEBRAHEAD、16回目の来日公演大盛況!
KNOCK OUT MONKEYとの3公演共演も
観応えのあるものに! 
両バンドからの共演コメントをget!



●ZEBRAHEAD●
――サマソニ参戦から4ヵ月の最速ペースで再来日したわけだけど、気分はどう?
ベン(b) 「日本に住めたらなあ。日本は世界一好きな国だから、なにかの理由にか
こつけていつも戻ってきたい場所。なにかあればすぐ飛んでくるよ」
マッティ(vo,g) 「ぜひオレたちをハウスパーティに呼んでくれよ、喜んでやるよ」
アリ(rap) 「また戻ってこられて嬉しいよ。ツアーも順調にいってて、昨晩(名古屋公
演)なんかお客さんもはじけまくって、本当にホットなライヴだった。日本にきてプレ
イするのはいつも楽しいよ」
エド(ds) 「日本にこられてとにかくハッピーだよ。人も食べ物もすばらしいし、日本
のすべてが好きなんだ」
ダン(g) 「今回のツアーは短すぎるよ。きたと思ったら数日でもう帰らなきゃならない
なんて残念でならないね」

――KNOCK OUT MONKEYと一緒にやってみて、どう?
アリ「スゴくいいバンドだね。ライヴで発するエナジーもテクニック的にもイイものを
持っているバンドだと思う。とてもタイトだ。それにシンガーの声もイイね」
ベン「うん、彼ら、イイね。テクニックのあるパンクロックバンドっていう印象がある。
音楽的にはLAGWAGONに通じるものがあるように思う、クールなテクニックを持っ
たバンドだね。加えてあのギタリストは世界一デカいペダルボード(足元に置かれる
エフェクターボード)を持ってるんだ。あんなバカみたいにデカいの、見たことないよ。
びっくりした(笑)。とにかく彼らはいいバンドだと思うね」
ダン「一緒に飲むには超クールなヤツらだ」

――互いにパーティバンド(笑)?
全員「(口々に)うん、間違いないね」
ベン「パーティのやり方をよくわかってる」

――音楽的にも惹かれると?
マッティ「うん、グレイトだと思うね。アリがさっき言ったようにスゴくタイトな演奏をす
るバンドだからね」
アリ「メロディもいいよ」
ベン「なにしろ歌詞は日本語だからその内容はオレにもわからないけど、マッティと
アリとほぼ同じ意見だね(笑)。時折アリやマッティがなにを言ってるのかすらわから
ないけどさ(笑)」
マッティ「そっか、オレも自分がなにを言ってるのかわからないときがあるよ(笑)」

――じゃまた機会があったら、KNOCK OUT MONKEYと共演したいと思う?
全員「(口々に)もちろんさ、きっと楽しいだろうな」
ベン「次回も今回と同じだけ酒を飲むと彼らが約束してさえくれれば(笑)。大事なこ
とだよ」
アリ「それが契約条件か?」
ベン「そうさ(笑)」





●KNOCK OUT MONKEY●
――今回ZEBRAHEADと一緒にやるのは初めてだけど、やってみてどう?
w-shun(vo,g) 「10年くらい前、高校生のときにバンドを始めるタイミングで洋楽、
邦楽関係なくいろんな音楽を聴き漁っていたんです。それまでヘヴィな音楽は
あんまり聴いてなかったんですけど、ZEBRAHEADは聴いていたんです。その
メロディラインや音の鳴りとかが好きで。そこから徐々にヘヴィな音楽も聴く方へ
いったんですけど、そのきっかけを与えてくれたバンドをリハーサルのときから間
近で見られ、かつ終演後は一緒に酒も飲めたのって、今までの自分の音楽人生
のなかでスゴく重要な3日間だったと思います。ドラムの鳴りが違うとか、ライヴ
のノリが異なるとか、ライヴをしてるときの表情であったりとかステージングもそう
なんですけど、やっぱり純粋に音楽を楽しんでるなっていうのが印象的でした。
だからこそ国境を越えたところのお客さんが楽しめる。それは日本でやってるか
らとかじゃなくて、そもそもの音楽人として、楽器を鳴らしてる者として、歌を歌っ
てる者として、一番根底の、大事にしなきゃいけないところ。自分が大事にしたい
ところでもあるんですけど、そう思い、こだわってきたことは間違ってなかったと思
えたんで。いい見本じゃないですけど、日本のアーティストと一緒にやることでは
なかなか掴みとれないところが近くで感じられたので、とても楽しい。勉強になる
ところもあるし、彼らの人柄のおかげで、バックステージでもライヴでもここまで
楽しめる。そういうことがスゴく大事だというのを改めて気づかされました」
dEnkA(g) 「フェスティバルで外国のアーティストと一緒にやる機会はこれまでに
もあったんですけど、ここまでちゃんと面と向き合ってっていうのは今回が初めて
で(笑)。ライヴを観ていてもそうなんですけど、ノリがそのまま出てる。スゴく刺激
になった。ボクたち今まで同じバンドと一緒にツアーを回る経験がそんなになかっ
た。それがZEBRAHEADと東名阪…」
w-shun「これほどスゴいとは思わなかったよね」
亜太(b) 「ボクはステージ上とそうじゃないときのキャラクターに表裏があるタイプ
の人間なんです。二重人格というより単なる人見知りなんですけど(笑)。だけど
ZEBRAHEADのメンバーは本当に裏表がない。だけどステージに立てばちゃん
とアーティストで。裏(バックステージ)でもアーティストではあるんですけど、気さ
くなお兄さんたちというか。そういう使いわけをしつつもちゃんと統一感があるとい
うのが、単純に羨ましかった(笑)。あの陽気さが本当に心地いいですよね」
ナオミチ(ds) 「バンドを始めた若いときから、友達の家にいけばたいていZEBRAHEAD
のCDがあって。自分にとってはそういうバンドなんで、3日目(東京公演初日)を
迎えても未だに信じられないぐらい。サマソニも観にいったりしてたんですけど、
ZEBRAHEADの演奏って本当にエネルギッシュで、いい意味で粗いじゃないで
すか(笑)。それをステージ横で観たらどうなのかなって思って、横でよく観たん
ですけど、さすが長いことやってるというか、バンドとして先輩だなと思いました」

――学んだことも多かったようで。
w-shun「そうですね、どこの国でも音楽ってポピュラーなものじゃないですか。ボク
もそれをスゴく信じてるんですけど、それを体現してる人たちだと思うんです。サマ
ソニでもそうですけど、洋楽のアーティストと一緒にやらせてもらうとき、どういう音
楽を、どういうパフォーマンスをすれば洋楽好きな人たちや外国の人たちに届けら
れるかなって、ZEBRAHEADと一緒にやる前からそういう経験をしたときには考えて
いたんです。洋楽や邦楽の垣根のないところで、音楽やパフォーマンスを伝えられ
るか? って。ZEBRAHEADは10年以上、それを体現して形にしてやってきてる人
たち。言葉では表現しにくいんですけど、空気感の持っていき方や演奏してるときの
表情であったりとか、もしかしたらなにも考えてないのかもしれないけど、にじみ出て
るものがある。それは個人から出る個性なのかオーラなのか。それがすべてというか、
いかにエンターテイメントを自分たちが楽しんでいるか。好きでやってるんだろうなっ
ていうのがスゴく見えてるし、そこから発生するもので人が惹きつけられているって
いうのが、近くで観て感じられましたね」

――どこの会場でもZEBRAHEADのファンが大半だったわけだけど、お客さん
からの反応はどうだった?
w-shun「思ってたよりリアクションは返ってきた。寛容なお客さんが多いなと思っ
て。そのアーティストがどういう人たちなのかっていうのがお客さんにも浸透して
ると思いましたね」




ZEBRAHEADとKNOCK OUT MONKEYが共演したライヴのリポートを
近日アップ予定! お楽しみに!!