FM

September, 2012

広島FM, FM Aichi & DATE FM(仙台) september 29th On Air
This Week Special:AXEWOUND

KORN

AXEWOUND/マシュー“マット”タック(g,vo) インタビュー訳

――AXEWOUNDはマットのソロプロジェクトとか、マットとリアム(・コーミアー/CANCER BATS)の
合体プロジェクトではなく、AXEWOUNDというひとつのバンドという印象が強いね。

「オレはフロントマンをやりたくないということには強いこだわりがあったよ。
オレの声が前面に出たら、自動的にBULLET FOR MY VALENTINEみたいになってしまうから、
それは避けたいと思ったんだ。これを“マット・タック&フレンズ”ではない、
バンド然としたものにするというのは意識してやった。
楽しい形で、もっとアグレッシヴな音楽をやる場が欲しかったけど、
BFMVに妥協はしたくなかった。 それでこういう形にしたんだ」

歌詞はマットとリアムの共作とクレジットにはあるけど、
どういうプロセスで一緒に書いていったの?

「“Cold”とほかの何曲かは、オレがひとりで書いて棚上げになっていたものなんだ。
いっしょにスタジオにいるときにリアムがひとりで書いた曲もある。
時間が足りなくなってきてからはいっしょに曲を書いたり手を加えたりしていたよ。
ふたりとも作詞を長い間やってきたから作業は慣れていた。
あとはできるだけ彩りのあるものにしようとしていたんだ。
あいつも今までCANCER BATSでは書かなかったような詞を書きたがっていたから、
“ばかばかしいほどメタルな歌詞にしようぜ”なんて話になった。
極端に走ったほうが楽にアイデアが出てくることもあるからね」

■Track List

  • 01. MUSE / "Madness (Radio Edit)"

■FLASH & TOPICS

  • 02. THE LAST VEGAS / "She’s My Confusion"
  • 03. 10-FEET / "コハクノソラ"

  • 04. AXEWOUND / "Cold"
  • 05. AXEWOUND / "Post Apocalyptic Party"

■The Ultimate a la carte

  • 06. HEAD PHONES PRESIDENT / "Stand In The World"
  • 07. HEAD PHONES PRESIDENT / "Where Are You"

  • 08. G-FREAK FACTORY / "EVEN"
  • 09. ALLiSTER / "Haley"
  • 10. GOOD 4 NOTHING / "Always"
  • 11. KORN / "Predictable (Live)"
  • 12. AS I LAY DYING / "Cauterize"

広島FM, FM Aichi & DATE FM(仙台) september 22th On Air
This Week Special:KORN

KORN

KORN/ジェイムズ“マンキィ”シェイファー(g) インタビュー訳

――ライヴ作『LIVE AT HOLLYWOOD PALLADIUM』曲目を見ると、最新作『PATH OF TOTALITY』からの
楽曲を前半で7曲演り、中盤から後半にかけてこれまでの代表曲を演っていますね。

「ステージ上のサウンド・システムをデザインしたときに、
アタマから新しいサウンドでみんなをノックダウンできるようなものにしたかったんだ。
特に大きな理由があった訳じゃないよ。ビジュアル的にも音的にもショッキングな始まりにしたかったってくらいでね。
サウンドボードの裏やオーディエンスの真ん中からも音が出るようにしたんだ。
もしその場に居たなら分かると思うけど、そういう風にサラウンドなサウンドを作ったんだよ」

――KORNのライヴにおいて、こんなライティングは初めてですよね。
「あの時はオーディエンスの頭上にもビデオスクリーンがあったから、
上を見てもバンドを見てもビデオスクリーンがあるような感じだったからね。
トロンの真ん中にいるような感じだったんじゃないかな(笑)。KORNのデジタル・ワールドのど真ん中にね。
あのライティングを手がけてくれたスタッフは、プログラミングが忙しくて前の晩寝られなかったんじゃないかな」

■Track List

  • 01. 2side1BRAIN / "DISAPOINT"

■FLASH & TOPICS

  • 02. FUNERAL FOR A FRIEND / "Front Row Seats To The End Of The World"
  • 03. CONVERGE / "Aimless Arrow"

  • 04. KORN / "Narcissistic Cannibal (Live)"
  • 05. KORN / "Got The Life (Live)"

■The Ultimate a la carte

  • 06. 10-FEET / "蜃気楼"
  • 07. 10-FEET / "その向こうへ"

  • 08. STONE SOUR / "Gone Sovereign/Absolute Zero"”
  • 09. AS I LAY DYING / "Cauterize"
  • 10. MUSE / "Madness (Radio Edit)"
  • 11. GOOD 4 NOTHING / "Country of my dreams"
  • 12. THE LAST VEGAS / "Other Side"

広島FM, FM Aichi & DATE FM(仙台) september 15th On Air
This Week Special:SLIPKNOT

SLIPKNOT

SLIPKNOT/コリィ#8テイラー(vo) インタビュー訳

――『ANTENNAS TO HELL』収録曲の選出にはどんな意図があるんでしょう?
「このバンドは、いわゆるラジオでかかるヒット曲を作ろうなんて思っちゃいなかった。
でも周りを見わたしてみたら、突然ラジオでたくさんかかったシングルがずいぶんあることに気がついた。
だからアルバムの半分はそれで埋まっていて、ラジオでかかった曲をやるオレたちの面が出ている。
もう半分は、ファンのおかげでヒットになった曲で埋まっている。
オレたちがツアーに出るたびに、ファンが聴くのをものすごく楽しみにしているアンセムの数々だよ。
ファンがビッグにしてくれた曲なんだ」

――バンドは少しずつ動き出していると思いますが、今後どうなっていくんでしょう?
「今後2~3年かけて、曲をまとめていこうと思っている。
毎日ショウをやるたびに、オレたちは少しずつ強くなっているし、少しずつ互いの距離が近づいてきている。
いいことだ。もちろん、大変だとは思うよ。初めてポール(・グレイ/b)抜きでスタジオ入りするんだから。
でも、やるからにはちゃんとやりたいし、しかるべき理由でやりたいんだ。
ゆっくりとしたプロセスではあるけど、ちゃんとやれれば2~3年後には音楽に取り組んでいることになるはずだよ」

■Track List

  • 01. AXEWOUND / "cold"

■FLASH & TOPICS

  • 02. SHADOWS FALL / "Divided And Conquer"
  • 03. PAPA ROACH / "Still Swinging"

  • 04. SLIPKNOT / "Eyeless"
  • 05. SLIPKNOT / "Left Behind"

■The Ultimate a la carte

  • 06. 10-FEET / "シガードッグ"
  • 07. 10-FEET / "DAVE ROAD"

  • 08. MUSE / "Survival"”
  • 09. HOOBASTANK / "The Fallen"
  • 10. KORN / "Get Up! (Live)"
  • 11. BETWEEN THE BURIED AND ME / "Telos"
  • 12. KORPIKLAANI / "Husky Sledge"
  • 13. ALLiSTER / "A Thousand Miles Away"

広島FM, FM Aichi & DATE FM(仙台) september 8th On Air
This Week Special:SLIPKNOT

SLIPKNOT

SLIPKNOT/コリィ#8テイラー(vo) インタビュー訳

――ポール#2グレイ(b)が亡くなってから早くも2年以上が経ちますが、
いまだにその悲しみが癒えることはないのではないでしょうか?

「新しい生活に慣れないといけないんだ。
彼を恋しく思う気持ちはずっと変わらないし、それは本当に辛いけど、
彼がああいうことになったからこそ、オレたちはベストを尽くして態勢を立て直して、
バンドをより強力にしていこうと頑張っている。
オレたちが続けて行くことを彼が望んだはずだと、オレたちにはわかっているからだ。
だから、彼の心にならって、オレたちはまたバンドとしてまとまった。
あとは時間をかけて、次のステップをどうするか決めるよ」

――キャリアが長く、実績を残しているバンドのなかには
ベスト盤を出したくないというバンドもいますが、SLIPKNOTはどうだったんでしょう?

「このバンドはいつだって、慣習に反抗してきたんだ。
最初は、このアイディアはいかがなものかと思った。
“なんでオレたちがベスト・アルバムを出さなきゃならないんだ?”ってね。
このバンドは何をするにもしかるべき理由がないとやらないから。
だったらファンがヒットにしてくれた曲を収録して祝い、
そしてポールへのリスペクトを示したらいいんじゃないかと思ったんだ。
ポールがいかに大事な存在だったかを、みんなに知ってもらいたかったんだよ」

■Track List

  • 01. 10-FEET / "CRYBABYl"

■FLASH & TOPICS

  • 02. AXEWOUND / "Cold"
  • 03. G-FREAK FACTORY / "EVEN"

  • 04. SLIPKNOT / "(sic)"
  • 05. SLIPKNOT / "Surfacing"

■The Ultimate a la carte

  • 06. STONE SOUR / "Gone Sovereign/Absolute Zero"

  • 07. AS I LAY DYING / "Cauterize"
  • 08. Fear, and Loathing in Las Vegas / "Don't Suffer Alone"”
  • 09. HOOBASTANK / "A Thousand Words"
  • 10. ALLiSTER / "5 Years"
  • 11. FEAR AND THE NERVOUS SYSTEM / "Chosen One"
  • 12. 2side1BRAIN / "ALL IS GONE"

September, 2012

広島FM, FM Aichi & DATE FM(仙台) september 1st On Air
This Week Special:PANTERA

PANTERA

PANTERA/フィリップ・アンセルモ(vo) インタビュー訳

――PANTERAの後世への影響力を、あなた自身はどう捉えていますか?
「PANTERAが影響を与え続けていることに疑いはない。もしオレたちがいなかったらと考えるのは難しいよ。
今日の多くのバンドや、そのサウンドにオレたちは影響を与えているんだ。オレにとって、それは自然なことさ」

――あなたがバンドのなかで担っていたのは、どんなところでしょう?
「確実にいえるのは、オレがバンドにアティチュードを持ち込んだということ。
ハードコアでファッキンなアティチュードだ。オレが頭を剃ったのもヘヴィメタルのシンガーたちのあるべき姿と
されていた偏見への反骨精神を含んだステートメントだったんだ。ルックスなんてどうでもよくて、
音楽がすべてを語るものと思っていたからな」

■Track List

  • 01. MUSE / "Survival"

■FLASH & TOPICS

  • 02. KORN / "My Wall (LIVE)"
  • 03. Pay money To my Pain / "Here I'm singing"

  • 04. PANTERA / "Fucking Hostile"
  • 05. PANTERA / "Piss"

■The Ultimate a la carte

  • 06. Fear, and Loathing in Las Vegas / "Crossover"
  • 07. Fear, and Loathing in Las Vegas / "Just Awake"

  • 08. FEAR AND THE NERVOUS SYSTEM / "Jagua"”
  • 09. HOOBASTANK / "Imcomplete"
  • 10. 2side1BRAIN / "In My Shado"
  • 11. ALLiSTER / "5 Years"
  • 12. 10-FEET / "コハクノソラ"

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