FM

June, 2014

広島FM, FM Aichi & DATE FM(仙台) June 28th On Air
This Week Special:MASTODON

CARCASS

MASTODON / トロイ・サンダース

――新作『ONCE MORE ROUND THE SUN』を制作する際、どんなことを思い描いていたのでしょうか?
「俺がバンドのメンバーについて誇りに思っているのは、俺たちの曲作りが正真正銘だっていうことなんだ。自分たち4人をハッピーにするために曲を書く。14年前もそうして出会ったからね。俺たち4人がハッピーになれる曲を作りたい、という共通の認識のもとに結成されたバンドだから。今もそれは変わらない」

――制作のプロセスはどのようなものでしたか?
「アイディアをスタジオに持っていって、練習スペースでプレイするのときと同じものを、忠実に再現するんだ。俺たちは自分たちだけの、願わくはユニークなサウンドを作るために努力している。俺たちらしい、個性の出たロックンロールの小ブランドをね。このアルバムでも引き続き、ロックンロール界の景色に自分たちのニッチを刻み続けたつもりだよ」

■Track List

  • 01. KNOCK OUT MONKEY / "Wonderful Life"

■FLASH & TOPICS

  • 02. RISE AGAINST / "I Don't Want To Be Here Anymore"
  • 03. KAGERO / "Overdrive"

■Interview

  • 04. MASTODON / "High Road"
  • 05. MASTODON / "Feast Your Eyes"

    ■The Ultimate a la carte

    • 06. GODFLESH / "Ringer"
    • 07. GODFLESH / "Dogbite"

    • 08. G-FREAK FACTORY / "FOUNDATION"
    • 09. Northern19 / "Start Again"
    • 10. LUCY'S CROWN / "Stoopid Girl"
    • 11. LOKA / "Tsubasa Trigger"
    • 12. THE TEENAGE KISSERS / "Venus Hypnosis"

広島FM, FM Aichi & DATE FM(仙台) June 21th On Air
This Week Special:DOWN

CARCASS

DOWN / フィリップ・アンセルモ

――新しいEPシリーズ『DWON IV』は現在『Part Two』までのリリースが決定して
いますが、シリーズでありつつ、独立した作品になっているのでしょうか?
「もちろんだ。どのEPも別個のものとしてアプローチしていて、前作がどこで終わっ
たのかもちゃんと意識している。次のアルバムへの布石めいたものとして考えてい
るんだ。どれも独立したもので、サウンドや表現も違う。みんなで集まって最善を尽
くし、誰かがリフを持ってきたら次の誰かがリフを持ってくる。その繰り返しなのさ」

――ベーシストがレックス・ブラウンからパトリック・ブルーダーズに、ギタリストが
カーク・ウィンドスタインからボビー・ラングラフに交代しましたね。

「パットは新EP制作の際に加入したら、すぐに溶け込んでリフメーカーとして作曲の
中心になってくれた。それに今度はカークが離れたところにボビーが加わってくれた。
ボビーも長い友だちだから、パット同様にすぐにバンドに溶け込んだ。俺、ペッパー、
ジミーの中心メンバーにパットとボビーが加わることでフレッシュな空気が注入された。
新たな生命が生まれたんだ。しかもこの進化には継ぎ目なんてなかったんだぜ」

■Track List

  • 01.Northern19 / "TONIGHT, TONIGHT"

■FLASH & TOPICS

  • 02. HELLYEAH / Sangre Por Sangre (Blood For Blood)"
  • 03. G-FREAK FACTORY / "FOUNDATION"

■Interview

  • 04. DOWN / "This Work Is Timeless"
  • 05. DOWN / "We Knew Him Well"

    ■The Ultimate a la carte

    • 06. AVENGED SEVENFOLD / "Doing Time"
    • 07. GHOST / "Body In Blood"

    • 08. MASTODON / "High Road"
    • 09. HER NAME IN BLOOD / "Void"
    • 10. LUCY'S CROWN / "So Perfect"
    • 11. LOKA / "Everybody Rock 'N Roll"
    • 12. KING BUZZO / "Good & Hostile"
    • 13. ANGRY FROG REBIRTH / "Social Fish"
    • 14. THE TEENAGE KISSERS / "I Love You And Kiss Me"

広島FM, FM Aichi & DATE FM(仙台) June 14th On Air
This Week Special:ARCH ENEMY

CARCASS

ARCH ENEMY / マイケル・アモット

――前任のアンジェラ・ゴソウと新加入のアリッサ・ホワイト・グールズは、ヴォーカ
ル・スタイルの違いについて教えてください。
「アリッサは、アンジェラのやっていたことをすべて再現できるし、それ以外にもいろ
いろな声を使い分けることができるんだ。スクリームやデスヴォイス、ハードコアな
スクリームも、たくさんのやり方がね。もちろんアンジェラもいいヴォーカリストだっ
たし、あのスタイルも気に入っている。でもアリッサは、もっとテクニカルなやり方で、
メロディを感じさせるグロウルなんかもできるんだよね」

――今回はブラストビートを多用する等、以前の作品よりもスピード感が強調されて
いる印象です。

「ニック(・コードル/g)にサポートしてもらいつつ作曲するときに、ドラムマシンのテン
ポをものすごく速く設定したんだ(笑)。それもあって、ニックの力も生かした、スピード
感がありつつ、メロディも際立ったものにできたんだと思う。前作『KHAOS REGIONS』
(2011年)は、リハーサル・ルームで全員でまとめていったからね。だからミドルテンポ
で、グルーヴ感のある作品になった。オレはどちらのやり方も好きだよ」

■Track List

  • 01. MASTODON / "High Road"

■FLASH & TOPICS

  • 02. KAGERO / "Sister"
  • 03. HEAD PHONES PRESIDENT / "Just A Human"

■Interview

  • 04. ARCH ENEMY / "Never Forgive, Never Forget"
  • 05. ARCH ENEMY / "On And On"

    ■The Ultimate a la carte

    • 06. ONE BUCK TUNER / "Merry Go Round"
    • 07. ONE BUCK TUNER / "Too Late"

    • 08. DOWN / "Hogshead Dogshead"
    • 09. LUCY'S CROWN / "Not The One"
    • 10. THE TEENAGE KISSERS / "I Love You And Kiss Me"
    • 11. G-FREAK FACTORY / "FOUNDATION"
    • 12. ANGRY FROG REBIRTH / "Hero Is Not Dead"
    • 13. THE CACKOO / "Gogh"

広島FM, FM Aichi & DATE FM(仙台) June 7th On Air
This Week Special:CHIODOS

CARCASS

CHIODOS / クレイグ・オーウェンズ

――CHIODOSの音楽はスクリーモ/ポストハードコアと呼ばれるなかでも特にユ
ニークなサウンドですが、その音楽的アイデンティティはどのように生まれたのでしょ
うか?
「自然の流れだったと思うな。自分たちが聴きたい音楽を作ったという感じ。様々な
影響を吸収してね。俺たちの中にはミュージカルを聴いて育ったやつらもいるし、
バンドの音にピアノを入れるのが不可欠だった。誰もやっていないことをやるという
意味でね。とても幅広く音楽を聴いているから、バンドがその影響のるつぼのように
なって、俺たちを通じてCHIODOSになった」

――新作『DEVIL』は、初期2作品を合わせたような作風で、ミュージカルやシアトリ
カルな側面も残しつつ、よりモダンになった印象ですね。

「まさにそういうことをやろうとしていたんだ。間接的にね。これが必要、あれが必要
みたいに言いながらやっていたわけじゃないから。アルバムを完成させるにはある
種の曲が必要だったけど。そう言われるのは嬉しいよ。俺たちは自分たちのヴィジョ
ンを追いかけただけだったからね。何が欲しいのか。そしてそれが自然に起こった
んだ。すばらしいことだと思う。俺たちらしく聞こえたなら良かったよ」

■Track List

  • 01. ANTI-FLAG / "I'd Tell You But…"

■FLASH & TOPICS

  • 02. G-FREAK FACTORY / "FOUNDATION"
  • 03. THE TEENAGE KISSERS / "Halt"

■Interview

  • 04. CHIODOS / "We're Talking About Practice"
  • 05. CHIODOS / "Behvis Bullock"

    ■The Ultimate a la carte

    • 06. G-FREAK FACTORY / "EVEN"
    • 07. G-FREAK FACTORY / "島生民"

    • 08. DONOTS / "Hier Also Weg"
    • 09. ONE BUCK TUNER / "Business Rock"
    • 10. Northern19 / "TONIGHT, TONIGHT"
    • 11. ARCH ENEMY / "War Eternal"
    • 12. MASTODON / "High Road"
    • 13. ANGRY FROG REBIRTH / "U & I"

Backnumber Archives

■2012年 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12
■2013年 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12

■2014年 1 | 2 | 3 | 4 | 5