FM

March, 2015

FM愛媛, 広島FM, FM Aichi, FM GUNMA & DATE FM(仙台) March 28th & 29th On Air
This Week Special:THE SMASHING PUMPKINS

CARCASS

ビリー・コーガン(vo,g)

――新作のほかに、年内にもう1枚アルバムをリリース予定だそうですね。
「最初はまた2枚組のアルバムにしようと思っていた。でも今の世の中では、2枚組
を出してもレビューが良くなければ、オーディエンスは別のものに気を取られてしま
う。2年間の努力が一瞬のうちに水の泡だ。ならアルバムを2枚に分けた方がいい
と思った。でもその分けるプロセスの中で、2枚目が予想以上に変わったね。分け
られた影響を受けているんだ。2枚が繋がっていても別のアルバムみたいな感じで。
だから説明するのが難しい。一緒に作っていたら、2枚目はもっと『MONUMENTS
TO AN ELEGY』に直結したものになっていただろうね」

――バンドが再結成してから3枚目の作品ですが、現在のバンドの写真に
はあなたしか写っていません。バンドに取り組む姿勢に変化はありましたか?

「俺には挑戦が必要なんだ。今俺が作っている音楽は挑戦とは言えないんだ。むし
ろ…新しいメッセージ、歓び、または馴染みのある形の興奮を見いだすような作業
だね。俺にとっては、THE SMASHING PUMPKINSの音楽というのはもはや斬新
な体験というより、とても親しみのあるものなんだ。ギターのサウンド、アプローチ、
俺の歌い方…特定の役割を演じているようなものだね。心理的には“こういうキャラ
なんだ”と寄り添うだけだよ。進化ではないと思う。進化は音楽の他のところで起こっ
ているような気がするんだ」

■Track List

  • 01. MADBALL / "Intro" ~ "Hardcore Lives"

■FLASH & TOPICS

  • 02. AIR SWELL / "デイドリーマーズバラッド"
  • 03. NIGHTWISH / "Shudder Before The Beautiful"

■SiM special

  • 04. THE SMASHING PUMPKINS / "Being Beige"
  • 05. THE SMASHING PUMPKINS / "Tiberius"

■The Ultimate a la carte

  • 06. FUTURE LEADERS OF THE WORLD / "Intoxicate"
  • 07. FUTURE LEADERS OF THE WORLD / "The Killing Blow"

  • 08. SiM / Pandora"
  • 09. MAN WITH A MISSION / "Never Fucking Mind The Rules"
  • 10. ZEBRAHEAD / "Playmate Of The Year"
  • 11. RISE AGAINST / "The Eco-Terrorist In Me"
  • 12. FEAR FROM THE HATE / "MEBIUS"
  • 13. CANCER BATS / "All Hail"
  • 14. ALL THAT REMAINS / "This Probably Won't End Wall"

FM愛媛, 広島FM, FM Aichi, FM GUNMA & DATE FM(仙台) March 21th & 22th On Air
This Week Special:GERARD WAY

CARCASS

GERARD WAY

――MY CHEMICAL ROMANCEの解散直前には、ほとんど呪縛のようだった
そうですね。解散してソロになってから、その呪縛からは解放されましたか?

「解放された気がすると同時に、MY CHEMICAL ROMANCEについて誇りが増し
たよ。あのバンドをちゃんと見るには、離れる必要があったんだ。“僕は友だちとと
てもスペシャルなものを作った”って言えるようになるにはね。今はあのバンドを振
り返って、“誇りに思う。僕の一部だ。これからも”と言えるね。ソロ・アーティストに
なったおかげで解放されたけど、あのバンドでやってきたことは一生忘れないよ。
あのバンドでの経験は、前に進むためだけのためにあるんだ。決して後退させる
ことには使わないよ」

――そうして、ときにはバンドが呪縛のように感じられたとしても、こうして音楽その
ものは続けていますよね。その秘訣は?

「僕はそうだな…自分らしくいるのが好きなんじゃないかな。リアルでいるのが好き
なんだ。僕が好きじゃないのは…僕はロックスターのあるべき姿みたいなのに、は
まったことがないんだ。多分それは自分らしくいるからじゃないかな。だから仏頂面
でインタビュールームに入ってくる代わりに笑顔になれるんだと思う。僕はクールじゃ
ない。全然クールじゃないのは解ってるし、それを受け入れているんだ。だから笑
顔になれるんだと思うし、ただ自分に正直でいるだけだと思うよ」

■Track List

  • 01. MAN WITH A MISSION / "Seven Deadly Sin"

■FLASH & TOPICS

  • 02. dummy-xD / "1,2,3"
  • 03. RANDY RHAODS TRIBUTE / "Crazy Train"

■SiM special

  • 04. GERARD WAY / "Jurarez"
  • 05. GERARD WAY / "Drugstore Perfume"

■The Ultimate a la carte

  • 06. THE JESUS AND MARY CHAIN / "Snakedriver"
  • 07. THE JESUS AND MARY CHAIN / "Upside Down"

  • 08. SiM / "Pieces Of Troops"
  • 09. ANGRY FROG REBIRTH / "Love You"
  • 10. AIR SWELL / "Who are you? Who is this?"
  • 11. FALL OUT BOY / "Dance, Dance"
  • 12. FUNERAL FOR A FRIEND / "Stand By Me For The Millionth Time"
  • 13. CANCER BATS / "True Zero"

FM愛媛, 広島FM, FM Aichi, FM GUNMA & DATE FM(仙台) March 14th & 15th On Air
This Week Special:BRUTAL TRUTH

CARCASS

ダン・リルカ(b)

――BRUTAL TRUTHの解散は、ダンの引退が理由とのことですが、なぜ引退
するに考えが至ったんでしょうか?

「引退、という言葉を選んだのは、ほかにしっくりくる言葉が見つからなかったから
なんだ。俺が言いたかったのは、BRUTAL TRUTHを終わらせるということ。という
のも、BRUTAL TRUTHは、今や俺にとってただひとつのフルタイム・バンドなんだ。
レコーディングをして作品をリリースし、ツアーにも出るという意味でね。そのフル
タイムで活動するバンドを終わりにする…と言いたかった。とはいえ、ほかにもいく
つか手がけているバンドやプロジェクトがあるから、完全に音楽から引退をすること
にはならないよ」

――エクストリーム・ミュージックの歴史におけるBRUTAL TRUTHというバンド
の重要性や影響力について、自負があるのではないですか?

「影響と考えると、グラインドコアという音楽の黎明期において、俺たちの存在がす
ごく重要だったと言ってもらうことは多いよ。実際、自分たちが面白いと思えるもの
を突き詰めてやってきたつもりだし、ノイズやハードコアといった、メタル以外の音
楽から受けた影響を取り入れて、肉体の限界に挑んで、ひたすらファストにプレイ
してきた。それを振り返って、NAPALM DEATHのようなバンドと並び称されるよう
になったのは、誇りに思うよ」

■Track List

  • 01. WE BUTTER THE BREAD WITH BUTTER / "1000 Volt"

■FLASH & TOPICS

  • 02. 10-FEET / "super stomper (feat.MAN WITH A MISSION)"
  • 03. FUTURE LEADERS OF THE WORLD / "Can't Let Go"

■SiM special

  • 04. BRUTAL TRUTH / "God Player"
  • 05. BRUTAL TRUTH / "I See Red"

■The Ultimate a la carte

  • 06. GERARD WAY / "Action Cat"
  • 07. GERARD WAY / "Zero Zero"

  • 08. ALL THAT REMAINS / "This Propably Won't End Wall"
  • 09. AIR SWELL / "I will payback"
  • 10. CANCER BATS / "Devil's Blood"
  • 11. REEL BIG FISH / "Good Thing"
  • 12. ZEBRAHEAD / "Check"
  • 13. ANGRY FROG REBIRTH / "Love You"
  • 14. THE SMASHING PUMPKINS / "Being Beige"

FM愛媛, 広島FM, FM Aichi, FM GUNMA & DATE FM(仙台) March 7th & 8th On Air
This Week Special:FUNERAL FOR A FRIEND

CARCASS

マット・デイヴィス

――新作『CHAPTER AND VERSE』は、新作『CONDUIT』に比べるとどんな
アルバムだと言えますか?

「『CONDUIT』は最初から最後まで一定の方向に向かっている感じがあるけど、
『CHAPTER AND VERSE』はもう少し層が厚くて深みがある気がする。ヘヴィ
だし引き込まれるような感じだけど、メタルのアルバムではない。そういうものが
できてものすごくハッピーなんだ。個人的にはメタルがものすごく好きという訳で
はないから、自分が実際に聴いて育って、長年の間に俺の人生を形成してくれ
たものの要素を入れることができて良かったと思っている。90年代の音楽とか、
制作中によく聴いていたエモ、スクリーモ系とかね」

――今回はすごく生々しいサウンドですよね。ライヴのような、生々しい空気感
を大事にしたのではないでしょうか?

「このアルバムを作るときに最初に思ったのは、メタルを凝縮したようなアルバム
は欲しくないということだった。オーバーダブを多用したり、ギターを12本使ったり、
サンプル音を使ったり、ヴォーカルをミキシングの最前面に持ってくるとかさ。エネ
ルギーとライヴ感のあるものを作りたかったんだ。実際ライヴ的に録音したしね。
ドラムもクリック音は使っていないし、自然な流れで録ったものなんだ。みんな同
じ部屋の中でね。だからか、ダイナミックなサウンドのアルバムになっていると思うよ」

■Track List

  • 01. THE SMASHING PUMPKINS / "Being Beige"

■FLASH & TOPICS

  • 02. CANCER BATS / "Satellites"
  • 03. SiM / "Blah Blah Blah"

■Interview

  • 04. FUNERAL FOR A FRIEND / "Brother"
  • 05. FUNERAL FOR A FRIEND / "Donny"

■The Ultimate a la carte

  • 06. SECONDWALL / "VOICE"
  • 07. SECONDWALL / "アイデンティティ"

  • 08. FUTURE LEADERS OF THE WORLD / "The Killing Blow"
  • 09. CROSSFAITH / "MADNESS"
  • 10. dummy-xD / "analogic"
  • 11. MOTLEY CRUE / "All Bad Things Must End"
  • 12. MAN WITH A MISSION / "Seven Deadly Sins"
  • 13. FALL OUT BOY / "The Kids Aren't Alright"

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