FM

June, 2013

広島FM, FM Aichi & DATE FM(仙台) June 29th On Air
This Week Special:AIRBOURNE

AIRBOURNE

AIRBOURNE/ジョエル・オキーフ(vo,h)

――新作『BLACK DOG BARKING』は、1年半とじっくり時間をかけて制作された
アルバムだそうですね。
「1年半から2年の間に、デモを4回ふるいにかけたんだ。それで、このアルバムに
本当に合う10曲を選んだ。あとはその10曲を少しずついじったり調整したりして、
最高の形になるようにしていったんだ。その“最高の形”の基準も上げてね。全員が
最高だと思うまで手を入れていった」

――以前の作品に比べると、よりメリハリの効いたサウンド・メイキングですね。
「オレたちは今回、ルールを設けたんだ。うまくいかないならいかないでいいから、
とにかく何でも試してみようってね。何でもやってみよう、そのアイデアで何ができ
るか分かるまでは“NO”と言うのはやめようと。後で聴き返してみたら案外いいと
思うかも知れないし、そこから“ここをもう少しタフにしてみよう”“ギターでヘヴィさ
を出してみよう”“ヴォーカルで出してみよう”なんてアイデアが派生するかも知れ
ないからね。そうこうしているうちに“これだ! これを探していたんだ!”ってなるんだ」

■Track List

  • 01. G-FREAK FACTORY /"BREAK ADDICTION"

■FLASH & TOPICS

  • 02. FIVE FINGER DEATH PUNCH / "Dying Breed"
  • 03. ANGRY FROG REBIRTH / "Tonight"

■Interview

  • 04. AIRBOURNE / "Firepower"
  • 05. AIRBOURNE / "Hungry"

    ■The Ultimate a la carte

    • 06. G-FREAK FACTORY / "NORTHERN LIGHT TRIBE”"
    • 07. G-FREAK FACTORY / "FXXX THE STYLE"

    • 08. SKILLET / "Sick Of It"
    • 09. BREAKING ARROWS / "Tears Falling Heavy"
    • 10. THE DILLINGER ESCAPE PLAN / "Nothing's Funny"
    • 11. lynch. / "BALLAD"
    • 12. MACHINA / "The Verdict"
    • 13. QUEENS OF THE STONE AGE / "The Vampyer Of Time And Memory"
    • 14. VOLBEAT / "The Sinner Is You"

広島FM, FM Aichi & DATE FM(仙台) June 22th On Air
This Week Special:VOLBEAT

VOLBEAT

VOLBEAT/マイケル・ポールセン(vo,g)

――作品タイトルやアートワークには強いこだわりがありそうですね。特に3枚目
『GUITAR GANGSTARS & CANDILLIAC BLOOD』(2008年)以降、ひとつのストーリー
が続いているように思えます。
「そういうストーリーは、オレにとってVOLBEATの世界の一部なんだ。オレは古い映画
なんかの影響を受けているから、様々なキャラクターや伝説上の人物に息吹を与える
というのは大切なこと。新作では伝説のアウトローたちを取り上げていて、子供のころ
父親と見た映画にインスピレーションを得ている。親父はギャング映画に夢中だったからね」

――VOLBEATの音楽はロックンロール、カントリー、ロカビリー、メタル、オルタナティヴロック、
パンクロック等が混ざり合った、とてもユニークなものですね。

「ソングライティングに関して言えば、ハートから直球を投げているだけなんだ。特に方程式が
ある訳でもないよ。ケーキを焼くときみたいに、必要な要素が全部見える訳じゃないんだ。
ギターを手に取って、頭の中に思い浮かんだものを、指やノドから歌にする。そういう風にする
ことでハートから直球を投げることができるんだ。何かを無理矢理生みだすことはしない。
ただ、心の有機的な流れに従っているだけなんだ」

■Track List

  • 01. THE DILLINGER ESCAPE PLAN / "Magic That I Held You Prisoner"

■FLASH & TOPICS

  • 02. G-FREAK FACTORY / "EVEN"
  • 03. THE OFFSPRING / "Hurting As One"

■Interview

  • 04. VOLBEAT / "The Nameless One"
  • 05. VOLBEAT / "The Lonesome Rider"

    ■The Ultimate a la carte

    • 06. CRACK BANQUET / "パントマイム"
    • 07. SECONDWALL / "静かな夜に"

    • 08. ALICE IN CHAINS / "Stone"
    • 09. lynch. / "BALLAD"
    • 10. MACHINA / "Marie"
    • 11. LOST / "Prisoner Of Milky Way"
    • 12. 30 SECONDS TO MARS / "Up In The Air (Radio Version)"
    • 13. CHTHONIC / "Arising Armament"

広島FM, FM Aichi & DATE FM(仙台) June 15th On Air
This Week Special:H.I.M

HIM

H.I.M/ヴィレ・ヴァロ(vo)

――H.I.Mらしさにブレはないものの、これまでの作品を通して音楽的に変化してきましたね。
「同じことを何度も繰り返して、オレたち自身が退屈したくなかったからなんだ。オレたちには音楽的
アイデンティティがある。この5人がプレイすれば、突然レゲエ・バンドになることはないんだ。オレた
ちがやれば、なんでもH.I.Mらしくなるけど、スタジオ入りして曲作りをするたびに新しい味付け、新し
い要素を探すんだよ。少なくともオレにとっては、同じことを繰り返しやるのではなく、ワクワクする
気持ちを感じられるようにするために用心することが大事なんだ」

――新作『TEARS ON TAPE』の制作の際、どのような青写真を持っていたんでしょうか?
「青写真は常に変わっていったと思う。音楽に取り組む際、最初にアイディアがあるのは大事なこと
だけど、いろいろなことを試せる余地は残しておかないといけない。音楽のマジックというのは、スタ
ジオでレコーディングしている時、ミキシングしている時に起こるものだよ。あと、アルバムが完成す
るとビジョンや青写真もそこで完成すると思っている人が多いけど、少なくともオレたちの場合、曲は
ツアーで変化し続けていくんだ。ライヴでプレイして、オーディエンスの反応を見ると、曲の良さを最
大限に引き出すためにちょっとしたことを変えて、ダイアモンドをできる限り輝かせるようにするんだよ」

■Track List

  • 01. BREAKING ARROWS / "Tears Falling Heavy"

■FLASH & TOPICS

  • 02. TOTALFAT / "Party Party"
  • 03. TRIVIUM / "Ignition"

■Interview

  • 04. HIM / "Love Without Tears"
  • 05. HIM / "Tears On Tape"

    ■The Ultimate a la carte

    • 06. SLIPKNOT / "Spit It Out"
    • 07. MAN WITH A MISSION / "Emotions"

    • 08. MACHINA / "Precious"
    • 09. VOLBEAT / "My Body"
    • 10. LOST / "Blood & Chocolate"
    • 11. SKILLET / "Sick Of It"
    • 12. CHTHONIC / "Sail Into The Sunset's Fire"
    • 13. QUEENS OF THE STONE AGE / "My God Is Sun (Radio Edit)"

広島FM, FM Aichi & DATE FM(仙台) June 8th On Air
This Week Special:THE DILLINGER ESCAPE PLAN

TDEP

THE DILLINGER ESCAPE PLAN/ベンジャミン・ワインマン(g)

――新作『ONE OF US IS THE KILLER』は、これまで以上に様々な角度から「混沌」を
描いているように思います。
「オレたちにとって、大きなチャレンジだった。自分たちが人生で経験した浮き沈みなど、
感じたことのすべてを音楽で表現したいと思っているんだ。それはリアルでなきゃいけ
ないし、何かを感じ取れるものでなきゃいけない。オレたちの作品の多様性、リアリティ
はそこから来ているんだと思う。もしも同じような曲を繰り返しリリースしていたとしたら、
このキャリアを続けて行くことはできなかっただろうね。オレたちは、リアルな音楽を世に
送り出すことに専念して来たんだ」

――新作のタイトルには、どんな意味が?
「このタイトルは、人間関係において、自分の役割やストレス、悲しみには責任を持たな
ければいけないことと関連している。何か苦しいことが起こったときは、誰が勝つわけで
もない。責任を持って自分の心を見つめて、やるべきことに取り組まなければ、死ぬまで
戦うことになる。負けいくさになってしまうんだ」

■Track List

  • 01. 30 SECONDS TO MARS / "Up In The Air (Radio Version)"

■FLASH & TOPICS

  • 02. 10-FEET / "focus"
  • 03. G-FREAK FACTORY / "チャンダンの香るこの部屋から~第二章~"

■Interview

  • 04. THE DILLINGER ESCAPE PLAN / "Prancer"
  • 05. THE DILLINGER ESCAPE PLAN / "One Of Us Is The Killer"

    ■The Ultimate a la carte

    • 06. SLIPKNOT / "Wait And Bleed"
    • 07. BLACK SABBATH / "Paranoid"

    • 08. MACHINA / "Tranqulity"
    • 09. VOLBEAT / "Cape Of Our Hero"
    • 10. QUEENS OF THE STONE AGE / "My God Is Sun (Radio Edit)"
    • 11. GHOST B.C. / "I'm A Marionette (cover of ABBA)"
    • 12. LOST / "Ghostface Trash Talker"
    • 13. ALICE IN CHAINS / "Hollow"

広島FM, FM Aichi & DATE FM(仙台) June 1st On Air
This Week Special:CHTHONIC

CHTHONIC

CHTHONIC/フレディ・リム(vo,erthu)

――新作『武徳/Bu-Tik』は、どのように制作されたのでしょうか?
「昔のアルバムではメタルが先にあって、そこに台湾の要素を追加していくというやり方だった。
でも前作『TAKASAGO ARMY』は、台湾の音楽があって、それをヘヴィにしていく形だった。
まったく逆の方法だけど、ナチュラルなプロセスで多くのことを学んだよ。その経験を生かして
さらに簡略化し、レイドバックしてナチュラルなものにさせたいと思ったんだ。お陰で方法は同じ
だったけれどかなりのレベルアップに成功したと思っている」

――また新作の制作中にもっとも心がけ、注意を払ったことはどんなことですか?
「メロディと台湾の言語をマッチングさせることだった。台湾で話されている言語には歌のような
リズムが存在している。僕らの英語で歌っている内容にしても台湾の言語とマッチするように
工夫を凝らす必要があった。そういったメロディと言語とのヴァイブをどのようにマッチさせるか
ということに非常に大きな注意を払ったよ」

■Track List

  • 01. SKILLET / "Sick Of It"

■FLASH & TOPICS

  • 02. BREAKING ARROWS / "Tears Falling Heavy"
  • 03. JOHN FOGERTY / "Fortunate Son(with FOO FIGHTERS)"

■Interview

  • 04. CHTHONIC / "Defenders Of Bu-Tik Palace"
  • 05. CHTHONIC / "Set Fire To The Island"

    ■The Ultimate a la carte

    • 06. SLAYER / "Raining Blood (LIVE)"
    • 07. SLAYER / "Angel Of Death (LIVE)"

    • 08. THE DILLINGER ESCAPE PLAN / "When I Lost My Bet"
    • 09. ROB ZOMBIE / "Ging Gang Gong De Du Gone De Laga Rage"
    • 10. QUEENS OF THE STONE AGE / "My God Is Sun (Radio Edit)"
    • 11. LOST / "THE LAST SUPPER”"
    • 12. VOLBEAT / "Dead But Rising"
    • 13. MACHINA / "Curse"

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