FM

April, 2014

広島FM, FM Aichi & DATE FM(仙台) April 26th On Air
This Week Special:STILL REMAINS

CARCASS

STILL REMAINS / TJ・ミラー

――STILL REMAINSが解散を発表したのは、2枚目『THE SERPENT』(2007年)
を発売してから7ヵ月後の2008年3月でした。なぜあのタイミングで解散することに
なったんでしょう?
「たとえて言えば、ずっと動かしっぱなしのマシンがあったら、たまには止める必要
があるって感じかな。より良い動きをしてもらうためにね。オレたちは解散するまで
とにかくずっと動きっぱなしで、ノンストップでツアーしていたから、ハッピーじゃなく
なってしまうところまできてしまったんだ。オレ自身、バンドの音楽的な方向性にも
ハッピーになれなかった。色々と問題があってね。手に負えなくなってしまった。そ
れで少し中断して解散しよう、ということになったんだ」

――再結成後、STILL REMAINSをどういうバンドに、また再結成作をどういう作品
にしようとこだわっていたんでしょう?

「バンドとしてどうありたいかという話はしたな。サウンド面については本格的には話
し合わなかった。音楽は自然に湧いてきたから問題はなかった。俺たちはどんな音
楽をやりたいのか、何が得意なのか、ファンが俺たちのどこを好きでいてくれていた
かは分かっていた。だからそれは活かすことにしたんだ」

■Track List

  • 01. KNOCK OUT MONKEY / "The large world"

■FLASH & TOPICS

  • 02. MUSHROOMHEAD / "Never Let It Go"
  • 03. ASHLEY SCARED THE SKY / "Thanatophobia"

■Interview

  • 04. STILL REMAINS / "Bare Your Teeth"
  • 05. STILL REMAINS / "Crone"

    ■The Ultimate a la carte

    • 06. BOSTON / "More Than Feeling"
    • 07. BOSTON / "Don't Look Back"

    • 08. DEVIL YOU KNOW / "Seven Years Alone"
    • 09. PANTERA / "Strength Beyond Strength"
    • 10. HEAVY METAL NINJAS / "Constellations - Interstellar"
    • 11. OLEDICKFOGGY / "いなくなったのは俺の方だったんだ"

広島FM, FM Aichi & DATE FM(仙台) April 19th On Air
This Week Special:NINE INCH NAILS

CARCASS

NINE INCH NAILS / トレント・レズナー

――ツアー・ギタリストのロビン・フィンクは、なんどか外れたことがあったものの、
基本的にずっとNINE INCH NAILSに参加しています。それだけ、トレントから絶
大な信頼をされているということでしょうか?
「そうだね。ロビンとはもう長い間一緒にやっているからね。あいつが関わらなかっ
たことも何回かあったけど、その都度“間違いだった”と思ったよ(笑)。あいつはい
るべきだってね。今回のツアーでも今まで以上に貴重な存在なんだ。長期にわ
たって実りの多い関係を築けているね。あいつのことは尊敬しているし、一緒に
やれて感謝しているよ」

――NINE INCH NAILSは4年ぶりに復活し、『HESITATION MARKS』をリリー
スしツアーにも出ました。その復活の理由はなんだったんでしょうか?

「俺がこのアルバムを出してツアーに出た唯一の理由は、突然そうひらめいたか
らなんだ。やってみたい曲が頭の中に湧きおこってね。じゃあアルバムを作るか、
と思ったんだ。ビジネス的な理由も論理的な理由もなかった。自分の中にあるも
のを形にしたいと思ってね。ツアーも、このフォーマットではまだ言いたいこと全部
言っていない気がするな、じゃあやってみるか、みたいな感じだった。今はアルバ
ムのことも誇りに思っているし、ライヴでやっていることも誇りに思っている。ノスタ
ルジー・ショウという感覚はないね」

■Track List

  • 01. NINE LASHES / "Never Back Down"

■FLASH & TOPICS

  • 02. HEAVY METAL NINJAS / "Design"
  • 03. 6-FEAT / "recollection feat.つじあやの"

■Interview

  • 04. NINE INCH NAILS / "Came Back Haunted"
  • 05. NINE INCH NAILS / "Copy Of A"

    ■The Ultimate a la carte

    • 06. THE TWISTED HARBOR TOWN / "Taste Of Blood"
    • 07. THE TWISTED HARBOR TOWN / "Rise Up To Determination"

    • 08. THE TEENAGE KISSERS / "Flower Bed"
    • 09. DEVIL YOU KNOW / "Seven Years Alone"
    • 10. DE LA TIERRA / "San Asesino"
    • 11. ANGRY FROG REBIRTH / "Emily"
    • 12. ONE BUCK TUNER / "Tell Me Tell Me!!"

広島FM, FM Aichi & DATE FM(仙台) April 12th On Air
This Week Special:VOLBEAT

CARCASS

VOLBEAT / マイケル・ポールセン & ロブ・カッジアーノ

――ロブはエンジニアとして活動するためにANTHRAXを脱退したものの、VOLBEAT
に加入した経緯がありますよね。VOLBEATとの出会いや第一印象はどんなものだっ
たんでしょう?
ロブ「2010年に、別でやっていたTHE DAMNED THINGS(FALL OUT BOYやEVERY
TIME I DIEのメンバーが在籍)というバンドでツアーに出たんだけど、そのときにVOLB-
EATと共演したのがきっかけで知り合ったんだ。オレ自身もそのときにVOLBEATを初め
て聴いたんだけど、すごくいいと思った。クラシック・ロックっぽいかと思いきや、META-
LLICAやSLAYER、JOHNNY CASH、THE MISFITSとさまざまな要素が混ざっていて、
結果的にすごく新鮮でユニークなサウンドになっている。新しいけど懐かしい…と言った
らいいのかな。すぐに気に入ったよ」

――VOLBEATの音楽は、常に「楽しい」ということが意識されているように思います。
マイケル「以前MOTORHEADのレミー(・キルミスター/b,vo)からも“音楽は楽しくなけ
ればイカン!”って、言われたものだよ(笑)。例えばブルースのミュージシャンは、歌詞こ
そ悲しいものであっても、やっている本人は楽しんでいるはず。なかには悪そうでマッ
チョなイメージを作るのに必死な連中もいるけど、音楽をやる以上、楽しめるものでない
とね」

■Track List

  • 01. HEAVY METAL NINJAS / "Interstellar Abduction-Interstellar"

■FLASH & TOPICS

  • 02. ARCH ENEMY / "No Gods, No Masters"
  • 03. OLEDICKFOGGY / "いなくなったのは俺の方だったんだ"

■Interview

  • 04. VOLBEAT / "Doc Holiday"
  • 05. VOLBEAT / "Pearl Heart"

    ■The Ultimate a la carte

    • 06. a Soulless Pain / "現想"
    • 07. a Soulless Pain / "Attitude"

    • 08. MY CHEMICAL ROMANCE / ""Dead! (LIVE)"
    • 09. ASHLEY SCARED THE SKY / "Beginning"
    • 10. ANGRY FROG REBIRTH / "Emily"
    • 11. STILL REMAINS / "Bare Your Teeth"
    • 12. Northern19 / "My Hero"

広島FM, FM Aichi & DATE FM(仙台) April 5th On Air
This Week Special:ALTER BRIDGE

CARCASS

ALTER BRIDGE / マイルズ・ケネディ & マーク・トレモンティ

――マイルスは声のレンジ、表現力ともに素晴らしいシンガーですよね。やはり
マークが曲を書く際、それを念頭に置いているんでしょうか?
マーク「まさにそこがポイントでさ。僕は彼のレンジのことを考えなくていいんだ。
彼なら、すべてを網羅できるから。たまに“これは半音下げた方がいいかな?”
“少し上げた方がいいかな?”って思うこともあるけど、思い切りに変えるようなこ
とはないよ。僕がヴォーカル・パートを考えるときは、自分でファルセットで歌っ
ているから、どんな音でも出せる。でも“これはマイルスには高すぎるかな?”な
んて心配はしなくていいんだ」
マイルス「でも、たまに問題が生じるんだ。特にしょっちゅうツアーしていると、
シンガーとしては超ハイトーンを出すのはなかなか大変なんだよ。だから、あん
まりハイトーンにしすぎないよう、少し意識しているんだ」

――マイルスは、スラッシュのバンドで歌うときとALTER BRIDGEで歌うときと、
やり方を意識的に変えているんでしょうか?

マイルス「そうだね。スラッシュの場合はもっとストレートなロックン・ロールで、
ブルースがベースになったものも多い。一方ALTER BRIDGEの場合、底にメ
タルが流れている。だから、変わるんだ。ALTER BRIDGEはストレートな感じ
なんで、ブルースみたいな抑揚はつけられない。たまにはいいけどね。でもお
もしろいのは、だんだんこのふたつが似てきているってこと。僕だって、まるっ
きり違うことはやりたくないし、“まるで別のシンガーみたいだ”なんて言われた
くないからね。自分のヴォーカリストとして個性を保とうとしているんだ」

■Track List

  • 01.KNOCK OUT MONKEY / "Flight"

■FLASH & TOPICS

  • 02. OPETH / "The Lotus Eater"
  • 03. ONE BUCK TUNER / "Tell Me Tell Me!!"

■Interview

  • 04. ALTER BRIDGE / "Isolation"
  • 05. ALTER BRIDGE / "I Know It Hurts"

    ■The Ultimate a la carte

    • 06. SOULFLY / "Pain"
    • 07. WILL HAVEN / "Carpe Diem"

    • 08. DE LA TIERRA / "San Asesino"
    • 09. STILL REMAINS / "Bare Your Teeth"
    • 10. HEAVY METAL NINJAS / "Green Spring"
    • 12. ANGRY FROG REBIRTH / "Emily"

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